<Header>
<Author: 宋之問>
<Title: 奉和幸長安故城未央宮應制>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 唐詩選　上>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 「長安の故城の未央宮に幸す」に 和し奉る 應制>
<BookPage: 276>
<UsedPage: 1>
<Feature: 0>
<End Header>
<Poem>
漢王未息戰，
蕭相乃營宮。
壯麗一朝盡，
威靈千載空。
皇明悵前跡，
置酒宴羣公。
寒輕綵仗外，
春發幔城中。
樂思回斜日，
歌詞繼大風。
今朝天子貴，
不假叔孫通。
<End Poem>
<Translation>
漢王（かんわう） 未（ま）だ戦（たたかひ）を息（や）めざるに、蕭相（せうしゃう） 乃（すなは）ち宮（きゅう）を營（いとな）む。壯麗（きうれい） 一朝（いつてう）に盡（つ）き、威靈（えれい） 千載（せんざい）空（むな）し。皇明（くわうめい） 前跡（ぜんせき）を悵（いた）み、置酒（ちしゅ）して群公（ぐんこう）を宴（えん）す。寒（かん）は軽（かる）し 綵仗（さいぢゃう）の外（ほか）、春（かる）は發（はつ）す 幔城（まんじゃう）の中（うち）。樂思（らくし） 斜日（しゃじつ）を廻（かへ）し、歌詞（かし） 大風（たいふう）を繼（つ）ぐ。今朝（こんてう） 天子（てんし）の貴（たふと）きこと 叔孫通（しゅくそんとう）を假（か）らず。
<End Translation>